退職の準備 | 会社を辞める時にした手続き等について

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退職の準備(会社を辞める時の手続き)

退職の準備 | 会社を辞める時にした手続き等について

こんにちは、ヒロスケです。

前回の記事では、退職を決意するまでの経緯について書きました。

今回は、退職予定を前倒しした理由と、退職までの準備期間にやったことをまとめたいと思います。

まさかの異動

前回の記事で書いた通り、2014年3月時点で、「30歳まで(当時28歳)に退職して独立起業」を目標に立てました。それまで1年ちょっとあるので、それまでには副業で10万~20万は稼げるようになっているだろうと考えていました。

そんな中、3月下旬にまさかの人事異動の通知。消費税率の引き上げ直前ということもあり、消費税担当の私が異動になるはずがないと思っていたので本当にビックリしました。しかも、部内異動等ではなく、親会社への出向(2年間)とのこと。2年間ということは出向中に退職願を出すことに…。

会社を辞める時にした退職準備

それまで消費税法改正の関係で大量に抱えていたため、仕事を後輩に引き継ぎ終えた時はめちゃくちゃ解放感がありました^^ 一方で、「仕事のなくなった今が一番迷惑をかけない退職のタイミングなのでは…」という思いも出てきたため、退職時期を早めることを真剣に考えていました。

退職予定の前倒し

親会社へ行った際の上司の第一声が「また人増えちゃうなぁ。うち何にも仕事ないのにw」。以前同じ部署へ出向していた先輩から話は聞いていましたが、どうやら本当に仕事が無い様子。

それまで仕事がない部署に憧れていた部分もあったので、最初はしばらく堪能しようとも思っていました。しかし、いざ仕事がなくなると想像以上に退屈で、成長の機会を逃している焦りが日々強くなっていきます。抱えている仕事がないのも良いタイミングだと思い、退職時期を前倒しして「6月中に退職願提出」を目標にすることにしました。

6月にしたのは、もちろんボーナス支給の時期が6月だったからです。ボーナス入金直後に辞表を出すというのはちょっと気が引けますが、こちらも命がけで脱サラするので、そんなことは言っていられません。

退職準備(会社を辞める時にした手続き)

いざ退職準備を始めるとなると、急に現実感が湧いてきて怖くなってきます。まず何から始めるべきかサッパリでしたが、じっくり調べながら準備を進めました。


会社を辞める時にやることをざっくり分けると下記の感じです。

  • 退職願、社宅退去届、共済の任意継続 等々、会社の手続きに定める書類の準備
  • 物件探し、引っ越し準備(私は社宅に入っていたので)
  • 会社のデスク、貸与物品等の整理
  • 退職理由を考える(退職願提出後は、会う人皆これを聞いてくるので違和感のない理由を考えておく)
  • 重い仕事を振られないように働きたくないオーラを出す(重要)


私はAmazonで評価が高かったのでこの本を買いました。各種書類の書き方や、年金、確定申告等まで体系的にまとまっているので精神安定剤にはなります。

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この時期は精神的に不安で、大量に独立起業系の書籍を買い込み、読み漁っていました^^; 社宅を出る時にほとんど捨ててしまいましたが、一部はいまだに持っています↓

役に立ったような、立たなかったような…。

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書類の準備と退職理由

退職するにあたって面倒なのはやはり、各種書類の準備退職理由ですね^^;

会社にもよると思いますが、辞める時の手続きについてのマニュアルがキッチリ整理されていないと、色々種類があるので混乱してきます。私は仕事中が暇だったので、じっくり調べながら書類を作成していました。

また、辞意を伝えてから退職までの期間は非常に気まずいので、退職願提出や有給消化のタイミング等もキッチリ考えておく必要があります。


私が一番頭を悩ませたのは退職の理由でした。退職願には「一身上の都合」とだけ書いておけばいいですが、実際には色々な人に根掘り葉掘り質問されます。「副業が楽しいのでwww」などと正直に言う訳にもいかず、かなり悩みました。


ネットでは退職について調べていると、円満退職に失敗した事例がたくさん出てくるので、だんだん鬱になってきます^^;

今思えば、「何でそんなことに悩んでいたんだ!辞める会社なのに!」とバカバカしく思いますが、当時はどうしても人目を気にするサラリーマン根性を拭い去ることができませんでした。

次の記事では退職願を提出した時の出来事をまとめたいと思います。

ヒロスケでした。