外注と激モメ | クラウドソーシングでの悪質ライターへの対応

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外注と激モメ | クラウドソーシングでの悪質ライターへの対応

外注と激モメ | クラウドソーシングでの悪質ライターへの対応

こんにちは、ヒロスケです。

今月はコピペ記事を納品してきた外注さんと激モメしました(#^ω^)

揉める中で色々と気付いたことがあるので、いきさつと併せて教訓をまとめます。

外注と初めてトラブルに

アフィリエイトのサイトを作成する際、私は文章を書くのが得意ではないので、基本は全部外注さんに任せています。クラウドワークス(外注サイト)を使っているのですが、先日、そこでちょっとしたトラブルがありました。

トラブルの原因は、外注したライターがコピペ記事を納品してきたというありきたりな理由です。契約には「コピペがあったらお金は払わない」と明記しているにも関わらず、こういったことは時々起こります。

いつもは面倒臭いのでOKしてしてしまったりするのですが、今回はライターの態度が横柄過ぎたので、戦ってみることにしました。

悪質ライターとのやりとり

まず、コピペを指摘すると、「必要な部分を引用している」「定義的な部分だから問題ない」という弁解メールが、大量に送られてきました。1,500字の文章中1,400字以上がコピペなので、引用とかのレベルではないのですが、問題ないと言い張ってきます。

どうもその人の過去の評価履歴を見ると、他の人とも同じようなトラブルを起こしたことがあるようで、我ながら地雷を踏んでしまったなぁと後悔しました。悪質なので、「契約に記載の通り、支払いはしません」と伝えると、今度は「早く金を払え」「詐欺師早くしろ」「SNSで拡散中」などの催促メールが1日60件以上送られてくるようになりました。

送られてくるメールには謝罪は一言もなく、色々な批判や暴言が書かれていていました。そんな暇があるなら普通に記事を書けばいいのに…と感じざるをえません。

外注とトラブルで激モメ | クラウドソーシングの悪質ライター対策

悪質ライターへの対応

この件に関しては「私は悪くない」という思いがあったので、下記の対応を取ってみました。

検収で不可にする

外注サイトでは、契約を完了する前に、検収の完了(納品物にOKを出す)をしなければなりません。外注さんは「納品完了」ボタンを押し、依頼者(私)は「検収完了」ボタンを押すことで初めて契約代金が支払われます。

検収でOKを出さない場合には「検収不可」ボタンがあるので、今回はそちらを押したところ、納品完了ボタンと検収不可ボタンの押し合いになりました。20回くらいお互いに押し合いました^^;

運営に連絡

らちがあかないので、運営に報告をしました。内容は下記のような感じです。

  • ライターがコピペ記事を納品してくる
  • 暴言メールが大量に送られてくる
  • コピペ記事があったら支払いはしない旨を明記しているのに聞き入れない
  • 上記はサイトの利用規約違反ではないか?

運営の人が、契約内容やサイト上でのやりとり・暴言メール等を確認した後、いただいた回答は「当事者間で解決して下さい」でした。有名な話なので薄々分かっていましたが、トラブルに関して運営は本っ当に何もしません。

暴言メールが連日大量にくるので、改めて相談しても同じ回答でした。

そして和解へ

上記のような状況で、私も少し煽ってしまった部分があったので、結局「半額の支払いで折り合いをつけませんか」と外注さんに提案することにしました。驚いたことに、向こうは満額の支払いを主張してきました。

さすがにコピペに全額の支払いはできないので、半額が上限であることと、納得がいかないなら訴えて下さいと伝え、数日間放置。納品完了ボタンと検収不可ボタンの押し合いがしばらく続いた後、「半額でOK」との連絡がきました。

教訓

外注トラブルの教訓 クラウドソーシングの悪質ライター対策

契約に払わないと書いている以上、本来は半額も支払うべきではなかったと思いますが、手切れ金・勉強代と考えれば納得できないこともないかなと思います。

以下、今回のトラブルで学んだ教訓です。

外注さんの過去の評価をよくチェックする

事前にライターの評価をチェックするのは超当たり前ですが、長年使って依頼案件が増えてくると、ついおろそかにしてしまいがちです。そのライターも一見評価は高かったのですが、時々、依頼主がコピペに気付いてトラブルになっていたようでした。過去の評価の「平均点」はあまりあてにせず、個別にトラブルを起こしていないかをチェックすることが大切です。

契約を分割する

金額の大きい契約を結ぶ際には、例えば合計100記事だったら20記事×5契約に分割したり、マイルストーン払い(段階払い)にするなどした方が良いです。金額が小さい方が、トラブルになった時の被害・ストレスが小さくてすみます。

自分に非がない場合は毅然とした対応でOK

今回感じたのは、自分に非がないトラブルの場合は「ゴリ押しでも問題ない」という点です。大量の嫌がらせメールもフォルダを振り分ければ無意味ですし、向こうにできることは多くありません。運営も当事者間のトラブルには基本ノータッチですし、「どうぞ訴えて下さい」という堂々としたスタンスで大丈夫です。

ただし、「納品完了ボタン」と「検収不可ボタン」の押し合いが延々と続くような状態になります。相手が納品完了ボタンを押している場合、それを一定期間放置してしまうと強制支払いになってしまうので、こちらも検収不可ボタンを延々と押し続けなければなりません。そのリスクを回避するには、やはり和解できればベストですね…^^;

そもそも揉めないのが一番

そもそも揉めないことが一番重要です。金額にもよりますが、多少の悪質行為であれば「ありがとうございました。」と言って支払ってしまった方が、時間のロスがなくて良いです。

それでも外注はやめられない

色々と不満を書きましたが、上述のようなトラブルがあったとしても、私にとって外注を使わないという選択肢はあり得ません。記事の外注費用は非常に安いですし、自分で一つ一つ記事を書くよりはるかに効率が良く、楽だからです。

やっている人は分かると思いますが、外注した記事を使って上手くアフィリエイトで稼げるようになると、本当に100円で1,000円を買っているような状態になります。今思えば、サラリーマン時代に副業で、毎晩淡々と外注記事をアップしてアフィリをやっていれば、もっと金銭的に安全な辞め方ができたような気がしています^^;

外注は上手く使えばサイトの成長スピードが加速するので、収益が伸びずに悩んでいる人は、一度使ってみるといいと思います。「外注」というものに対して、最初はハードルが高く感じるかもしれませんが、実際はものすごく簡単です。

今後

今月は広告収入が74万を超え、目標値に段々と近づいてきました。

ただ、季節性の変動があるため、夏になると収入の激減が目に見えています。来月以降はひたすら夏向けの新サイト作成に注力していこうと思います。

次月> ネットショップの仕入れ先が音信不通に… | 海外輸入に変更

コメント

  1. j.akatsuka より:

    ヒロスケ様、

    ネットビジネスに興味があり、貴殿のブログがとてもリアルな内容なので楽しく読ませていただいてます。
    外注に関して、ひとつ質問なのですが、「100円で1000円を買っているような状態」という表記がありましたが、そのような記事を書ける外注さんたちは何故自分で1000円にしようと思わないのでしょうか(自分でブログサイトを立ち上げるとか)?
    すみません、素朴な疑問です。お答えいただけると幸いです。

  2. ヒロスケ ヒロスケ より:

    j.akatsukaさん

    コメントありがとうございます^^

    私も良い外注さんに出会う度に、「この人自分でアフィリやればいいのに…」といつも思います。
    特に、文章は上手いのに安値で請け負っている人だと余計そう感じますね。

    想像ですが、
    ・すぐに確実にお金が欲しい
    ・アフィリのやり方が分からない(または上手くいかない)
    ・そもそも趣味の延長でやっている
    とかが理由なんじゃないでしょうか。

    ただ、私も良いライターには1500字あたり4,000円くらい払っています。
    腕のいいライターは執筆だけでもそれなりに稼げるのかもしれません^^