ネット販売を個人で始める方法・開業時の注意点まとめ

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こんにちは、ヒロスケです。

今回は、これからネット販売を始めてみたいという人のために、その方法や注意点、ありがちな疑問についてまとめてみたいと思います。

ネット販売を個人で始める方法

ネット販売を個人で始める方法・開業時の注意点まとめ

副業or独立開業?

もし今会社に勤めているなら、副業で始めることをお勧めします。

私自信、サラリーマンの副業からスタートしましたが、ろくに収益が無い状態で辞めたため、非常に怖い思いをしました。

脱サラ⇒独立開業の目安としては、「サラリーマンの月収と同程度を3か月継続して稼げるようになったら」等の例を聞いたことがあります。(個人的には、若くて独身で貯金があるなら月利10万とかで辞めてしまってもいいような気はします…^^;)

ネット販売を開始するにあたっての疑問

ネット販売を開始する際に多くの人が抵抗を感じるであろうポイントです。

①会社にばれないか
②開業届はいつ提出すべきか
③確定申告はどのようにすべきか
④商品の仕入れはどのようにすべきか
⑤ネット販売を開始するにあたり、どのサービスを利用すべきか


①~③については、私は「ばれたら辞めよう」位の気持ちでいたので、会社員時代はそこまで対策していませんでした^^;

副業をしても会社にバレないコツ・方法まとめ(外部サイトへ飛びます)

私は個人事業の開業届についての提出が1年以上遅れましたが、特段困ったということはありませんでした(本来は開業日から1か月以内に提出)。ただ、節税効果の高い青色申告の承認申請をする際には開業届を提出している必要があります。

あと、副業を隠したい場合などは、自分の名前で検索された時に検索結果に表示される状態は避けたいところです。
ネット販売を行う場合、特定商取引法に基づく表記(販売者の名称、所在地等)を掲載する必要がありますので、そのページが検索エンジンにインデックスされないよう設定したり、画像化する等の工夫をすると良いでしょう。


④については他の記事でも書いていますが、「最初から大量に仕入れない」というのを徹底すべきです。初めは卸業者からロット買いするよりも、赤字でもいいから通常の販売店やオークションなどで小数を購入して、テスト販売から始めましょう。売れ行きが好調なようであれば、本格的に仕入をしていったらいいと思います。

予算が豊富でない場合や、これから始めるというネット販売初心者の方は特にです。「これは売れる!」という思い込みは超危険です!


⑤の「ネット販売を開始するにあたりどのサービスを利用すべきか」について、下記にまとめます。

ネット販売のためのサービスの種類・特徴

さて、いざネット販売を始めるにあたって悩むのが、どのサービスを利用するかです。一口にネット販売といっても、その方法には色々な種類があるので迷ってしまいます。

サービスには有料と無料のものがありますが、最初は無料のものをおすすめします。有料だから売れる、無料だから売れないということは全くないです。

ここではタイプ別に、代表的なサービスについて簡潔にまとめます。

1.ショッピングモールやオークションサイトに出店

ネット販売において集客は命ともいえる部分です。
大手ショッピングモールに出店することで、その強力な集客力を利用することができます。

【メリット】
  • 初めから集客力がある
【デメリット】
  • サービスによっては費用が高い
  • 価格競争が起こりやすい
【代表例】
  • 楽天(強力ですが高いです^^;)
  • Amazon
  • yahooショッピング(超簡単です。出店料無料をうたっていますが、アフィリエイト報酬、Tポイント原資、決済サービス手数料 等はかかります。)
  • ヤフオク
  • ebay(海外オークション)


「これからネット販売を始める」という意味では、ヤフオクかYahooショッピングが手軽でおすすめです。いきなり楽天出店とかは相当厳しいと思います。

2.ASPでネット販売サイトを作成

サイト全てを自作するより簡単お手軽です。予め用意されたテンプレートに必要な事項を設定していくだけでネットショップの形になります。

最近はかなり本格的なものが作れるので、個人的におすすめはこれです。(そもそも「ASP」って何?という話ですが、要はネットを通じたサービス提供のことです。あまり深く考えないでOKです^^;)

【メリット】
  • ネット販売に必要な機能が一通りまとめて提供される
【デメリット】
  • サイトを一から自分で作る場合に比べて自由度が低い
【代表例】
  • イージーマイショップ
    無料でネットショップが作れるサービスです。問い合わせサポート有り。必要なら高機能な有料版に移行も可能。

  • BASE
    無料で簡単に作成できるので、初心者におすすめです。

他にも、make shopやおちゃのこネット等色々と種類はありますが、正直「あえては選択しないかな」というのが個人的な感想です。

3.自分で一からサイト作成

自分で一からサイトを作成するという方法もあります。
私はここからスタートしました^^;

【メリット】
  • 自由度が高い
  • 出店料や各種手数料等による利益の圧迫を避けられる
  • 他社に依存しないので、突然の規約変更等のリスクを避けられる
【デメリット】
  • 作成に手間がかかる
  • 最初は集客力が弱い


作成は面倒ですが、出店料や各種手数料等による利益の圧迫を避けられるというのが大きいです。ワードプレスやHTMLで作成したサイトにPaypalのカートボタンを貼り付けるだけでも簡便的なネットショップになります。市販のネットショップ作成ソフトを利用するのも良いでしょう。

※ ワードプレスを利用してサイトを作成する場合は、「Welcart」等のカートサービスプラグインを利用する方法もあります。テンプレートに入力していくだけなので簡単に作成でき、決済機能もついています。(ただし、テンプレートのバリエーションが少なく、あまりかっこよくないです^^;)


現在は様々なサービスが充実しており、個人でネット販売を始めること自体は非常に簡単です。しかし、実際に売れるようにするのはなかなか難しいです。

商品やカートサービス等の選択においては、どのように売っていくのかをよく考えた上で、それに合ったものを選ぶと良いでしょう。

ヒロスケでした。