初めての確定申告(個人事業主初年度の白色申告書類作成)

スポンサーリンク

初めての確定申告書類作成のやり方

初めての確定申告書類の作成

こんにちは、ヒロスケです。

前回は、ブログの広告収入についてお話しました。

今回は、独立したばかりの人なら誰でも気になる「確定申告」について経験談をまとめてみます。

確定申告の存在を思い出す

2月16日、何気なくニュースを見ていると、「今日から確定申告が~…」との話題が。私は完全に確定申告のことを忘れていました。

大慌てで部屋中をひっくり返してレシートやら領収書やら関係書類をかき集めること数時間。一応書類は集まったものの、そもそも何をすればいいのかがサッパリです。

確定申告について(超ざっくり)

  • 確定申告とは…前年の所得を計算し、申告・納税するための手続き
  • 提出期間…2/16~3/16
  • 確定申告の対象者…国税庁のHPには色々書いてありますが、ヒロスケは個人事業主なのでとりあえず対象です。


確定申告には青色申告と白色申告があります。
青色申告と白色申告の違い(外部サイト)

私は「青色申告の承認申請書」を提出していなかったため、今回は白色申告でした。(平成26年度分の申告から、白色申告者も帳簿保存が必須になったので、普通は青色申告の方がいいと思います。)


実際の確定申告作業についてですが、パッと思いついたやり方は下記の2つ。

  • 代行業者に丸投げ
  • 自力でやる

私はとにかくやり方を調べるのが面倒だったので、とりあえず代行業者に話をしてみることにしました。

起業後初めての確定申告

確定申告を代行業者に依頼する

まずは近所の税理士に電話をしてみました。

    ヒロスケ 「確定申告について相談したいんですけど…」

    税理士 「おたく、個人?」

    ヒロスケ 「はい。」

    税理士 「税務署が無料相談やってるからそこで相談して自分でやった方がいいよ」

    ガチャッ。


どうやらこの時期はどこの税務署も無料相談をやってくれているらしいです(めちゃくちゃ混むみたいですが)。

それでも面倒だったので、格安の経理代行業者に電話してみることに。すると、領収書などの書類を一式渡せば全ての作業をやってくれるそうで、見積もり価格は5万前後とのこと。ちょっと高いなぁ~と思いながらも、自分でやってミスするリスクや時間の節約を考えると、悪くはないのかなぁ~とも感じました。

結局自分でやることに

実際に代行業者に依頼するかしばらく悩んだ末、経験者から話を聞いた方が良いと思い、知り合いの個人事業主へ電話してみることにしました。

実際に相談してみると、「自分でやれ」とのアドバイスが。理由は下記の通り。

  • 事業の規模が小さく、経理の作業量が多くない
  • 会計ソフトを使えば、ほぼ自動で必要な申告書を作成できるので、そんなに難しくない
  • 心配なところがあれば税務署がやり方を教えてくれる
  • 5万円は大金


「難しくない」の一言に背中を押され、勧められた会計ソフトのパッケージ版を購入(1万円位)。結局自力でやることにしました^^;

私が購入したのは「やよいの青色申告」ですが、白色申告の申告にも使用することができます。

退職起業後初の確定申告作業

確定申告書の作成・書類送付

書類はあらかじめかき集めて整理しておいたので、あとは会計ソフトで淡々と入力していくだけです。

入力作業は思った以上に簡単で、もともと量が少なかったこともあり3時間程度で終了。ただ、スムーズに作業するにはある程度簿記の知識が必要だと感じました。

会計ソフトの指示に従って入力が終われば、あとは印刷して税務署に持参するか送付するだけです。大事な書類なので郵送する場合は書留を使用します。また、返信用封筒を同封し、申告書の控を返信してもらうようにしましょう。

初めての確定申告の感想

代行業者に依頼しなくて良かった」の一言です。代行業者が良くないという意味ではありません。純粋に勉強になり、思ったより簡単だったからです。

知り合いの言った通り、規模が小さいうちは自力でやるべきだと感じました。やり方を調べるのは面倒ですが、勉強になりますし、日々の支出入に対する意識が上がります。

反省として、一年分の書類を慌てて集めたため、支払いの際の領収書を紛失してしまっているものがいくつかありました。当然、費用として計上できませんので、納税額は増えることになります。普段からお金が動く時は、全ての書類をしっかり残しておくことが大切ですね^^;

次回は、国内ネットショップ2店舗目の作成についてまとめたいと思います。

ヒロスケでした。