退職願を提出した時の出来事 | 上司に退職の意思と理由を伝える

退職願を提出した時の出来事 | 上司に退職の意思と理由を伝える

こんにちは、ヒロスケです。

前回の記事では、退職前の準備について書きました。

今回は、実際に退職願を提出した際の出来事についてまとめたいと思います。

上司の反応が不安…

いざ退職の意思表示をするにあたり、やはり気になるのが「どんな反応が返ってくるのか」だと思います。

事前に、退職した人の経験談をネットで色々と漁っていたのですが、思いのほか険悪な辞め方をしているケースが多く、だんだん怖くなってきました。退職願を破られただの怒鳴られただの、「辞めたら損害賠償請求する」と脅され泣く泣く働いているだの、興味深い話が色々と出てきます。

そうしたサイトを見て感じたのは、下記2点がスパッと辞めるために重要だということです。

  • 文句をつけにくい退職理由を準備する
  • 辞める意思が固いことをハッキリ示す

それでも受理されない場合は、「退職届」を内容証明付きで郵送です^^;

退職理由を考える

さて、肝心の「退職理由」です。

できれば嘘はつきたくないのですが、さすがに「副業のネットショップが楽しいからwww」とは言えません。なんとか響きの良い感じに言い換えようと考えた末、「EC(電子商取引)関係の仕事に就きたい」の一点張りで通すことに。

転職する気はサラサラないですが、「独立する」などと言うと話が広がって面倒くさそうなので、転職する感じで伝えることに決めました。

退職を伝える

ただでさえ退職の意思を伝えるのは気が重いのですが、私の場合は親会社へ出向中の身なので、「親会社と元の会社の両方に伝えて回る」という最悪な状況。

とはいえ、すでに退職後の新居も契約済みです。今さら後にひくこともできず、「最後に大喧嘩しても構わない」という覚悟で臨みました。

上司に退職の意思と理由を伝える

退職を伝えるタイミング

普通は退職の2、3か月前までに伝えるのが一般的です。私も6月上旬に伝えて7月末退職なので、一応2か月前ということになります。もちろん、ボーナスが入金されたことをしっかり確認してから実行。

上司と二人だけになれるタイミングがいいので、全員が一斉に席を立つ昼休みに伝えることにしました。

親会社の上司の反応

脱サラするにあたり、一番緊張した瞬間はやはり退職願を出した時です。怒鳴られるのではないかと思い、心臓をバクバクいわせながら伝えに行きました。

上司に退職願を提出した時の出来事

まずは親会社の上司に伝えようと思い、昼休みになった瞬間に「大事な話があります」と言いに行きました。その数日前に、近々引っ越しする予定だと伝えていたこともあり、上司は「大事な話」の時点で完全に察していたようです。

 

上司
上司

もしかして辞める気!?

ヒロスケ
ヒロスケ

はい。

上司
上司

転職?

ヒロスケ
ヒロスケ

はい。

上司
上司

うちに来たばかりなのに急だなぁ…。
もしかして出向する前から退職するつもりだったの?

ヒロスケ
ヒロスケ

はい。

上司
上司

そう、分かった。

ヒロスケ
ヒロスケ

(あれ!? 引き止めは…?)

 
出向先の上司とのやり取りは、拍子抜けするほどアッサリしたものでした。実際はもうちょっと色々話しましたが、その間5分くらいだったと思います。

出向してくる前から退職の意思があったことを伝えると、上司はすぐに承諾。上司的には自分の責任でないことがハッキリすればどうでも良かったのかもしれません。

「引き止めがあったら面倒くさいなぁ…」などと心配していましたが、逆に全くされず、少し悲しい思いをしました。

元の会社の人事の反応

親会社はサッパリした対応でしたが、厳密には自社の社員ではないので当然かもしれません。問題は自分の会社の人事部です。

あまり間が空くとビビってしまうので、翌日に勇気を出して突撃しました。

個室に呼ばれ、人事部長たちに退職の意思と理由を説明。ネット上での怖い話のように罵声をあびるかと思いビクビクしていたのですが、実際はネチネチ系の引き止めでした。

 

人事
人事

こんな良い会社ほかにないよ? 後悔するよ?

ヒロスケ
ヒロスケ

…。

人事
人事

親が泣くよ?

ヒロスケ
ヒロスケ

…。

人事
人事

君の同期で辞めた人は、転職失敗して警備員のバイトになったらしいよ?

ヒロスケ
ヒロスケ

…。

人事
人事

もう一度よく考えてみて? 後日あらためて話を聞くよ。

ヒロスケ
ヒロスケ

もう決めたことなので、何言われても辞めます。

人事
人事

ファッ!?

上記のような会話をして、その日のうちに退職が受理されました。

自分を褒めてあげたいのは、「何を言われても辞めます」と目を見てキッパリと伝えられたことです。人事の方も、「これはもう駄目だ」と感じたのか、その後はネチネチ言わなくなりました。

退職願を提出してみて

事前にネットで調べていたせいで必要以上にビビっていたのがバカらしくなりました。身構えすぎて事前準備に無駄な時間を使ってしまったなぁという感じです。

まぁ、人事が良い人だったと言えばそれまでですが、とりあえずストレートに伝えてみることが大事ですね。辞められないことはあり得ないので、最悪、内容証明郵便で送りつける覚悟だけしておけば、ズルズル働いてしまうこともないはずです。

逆に、怒鳴られたりして引き下がってしまう人は、辞めない方がいいと思います。当たり前ですが「絶対辞める!」という決心が出来てから退職を伝えることが大切です。

次月> いよいよ個人事業主に!

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